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| やっと二人目の投稿者が現れました!(笑) どなたも投稿していただけないのでこれは企画倒れか?と、思っていたのですが、JAEGER
さんが写真を送ってくれました! どうもありがとうございます。 |
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JAEGER さんが送ってくれたのは各社のSAA の写真で、ケースハードゥーンの仕上げがきれいな2丁はタナカのモデルガンとガスガン、エングローブが入っているのはタナカのガスガン、後のニッケル仕様の2丁はランパント・クラッシックとクラフトアップルのモデルガンだそうです。 どれも美しいグリップが付いていますね! |
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| JAEGER さんのコメントです。 |
今回自慢の逸品に投稿させていただきましたJAEGER です。 取り立てて自慢するような物ではありませんが、自分では気に入っております。 タナカのモデルガンとガスガンの2丁は最近限定で出たケースハードゥーン仕上げの物でどちらもケインのフェイク・スタッグホーンのグリップをつけています。 この手のメッキ仕上げでは格段の仕上がりだと思います。 タナカのガスガンのエングローブ・カスタムには六研のフェイクのブラックパールグリップを付けています。 クラフトアップルのニッケルメッキ・モデルガンには実物の象牙グリップをつけています。 ランパントクラッシックのニッケルモデルにはラスベガスのアンティークアームズショーで手に入れたパールグリップをフィットさせています。
前日にカジノで500ドルほど勝ち越したのでこれは使っておかないと!と思い物色していて発見しました。 当日は初めて見るピースメーカーやアンティークのさまざまな銃を見て舞い上がっていました。 当たり前ですが買えないのが悔しい・・・・。 何万ドルもするようなエングレーブのピースメーカーも展示してあって目の保養をさせてもらいました。 パールグリップもセラーが留守をしていて値段もわからず一度購入をあきらめて会場のホテルをでてしまいました。 市内のガンレンジで射撃を楽しんだ後にあきらめきれずに再入場して購入にいたったわけです。 グリップのサイズは2nd とほぼ一緒なのでクラフトアップル、ランパント、タナカに少しの加工でフィットできました。 |
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最近のトイ・ガンは本当によく出来ていて実銃のほうがトイ・ガンにそっくり(?)のような感じを受けてしまいます。(笑) 最近のガンは表面がコーティングされていてますますトイ・ガン化されてきているのですが(笑)、昔のガンブルーを再現してあるカスタムは、いい味を出していますね! 象牙のグリップなどは、今はワシントン条約があるのでもう手に入らない逸品だと思います。
こういった古いガンを再現するにはやはりグリップがキイ・ポイントでしょう! トイガンのグリップを変えただけでこんなに雰囲気が違ってくるのでカスタムの定番だと言えると思います。
皆さんも自分の気に入った逸品を投稿してくださいね!
4/26/2010 |
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